信州梅酒

日本酒会社の梅酒

岩波酒造は梅酒も作っております。梅酒というと、ホワイトリカーや焼酎で作るという先入観があると思いますが、当社の梅酒は日本酒の原酒を使い、造っております。

とても大人気

実はこの梅酒、岩波酒造が参加するメッセや商談会で、舌の肥えたお客様や取引先の方々から、度々高評価を得ております。岩波酒造としても、正直言って、かなり自身の一本です。なぜ美味しいのか。それは梅酒作りにおいて、1) 美味しい梅を使う 2) 美味しい日本酒を使う 3) 絶妙な量の氷砂糖を使う、という3つの工夫をしているからです。

1) 美味しい梅を使う

信州梅酒に使われる梅は、岩波酒造の社長が自ら育てています。忙しい会社経営の合間を見て、梅の木に栄養がきちんと行き渡るように、周りの草取りや梅の木の剪定等々をしています。そうして、6月頃になるとたくさんの大きな緑色の梅が実ります。収穫の喜びです。収穫されたたくさんの梅は丁寧に洗われ、岩波酒造が作る日本酒にじっくりと長期間漬け込まれ、完成を待ちます。

 

2) 美味しい日本酒を使う

一般に売られている「梅酒」というと焼酎あるいは醸造アルコールを使ったものが一般的です。その味は、口に含むとまずアルコールの匂いがガツンと来てから、次に梅の香りと味が広がると言ったようなものが多いです。

しかし、岩波酒造では自社で製造した日本酒の原酒を使っております。

ここで使われる日本酒は信州梅酒製造の為に醸し出されたものが選ばれます。商品開発の過程で、様々な製法の日本酒で漬けた梅酒も作り比較をしたのですが、強すぎる吟醸香は梅の良さを消してしまう、あの製法の酒との組み合わせでは米の旨みを感じられない、等々様々なフィードバックを得ることができました。そうしたものを通して、バランスを考慮した結果、現在の形に落ち着いています。

主張をしすぎない岩波謹製の日本酒は、梅の爽やかさや酸味を邪魔せず、より引き立てます。きちんとお米由来の旨みだけは感じることができます。ですから、「梅酒」のアルコールの匂いがどうしても苦手という方、焼酎ベースの梅酒しか飲んだことがないという方にこそ、まずは飲んでいただきたいです。この岩波謹製の信州梅酒はおすすめです。

3) 絶妙な量の氷砂糖を使う

梅酒の材料には氷砂糖が使われていますが、それは氷砂糖が溶けた酒と梅の間に浸透圧差を生み、ゆっくりと酒へと梅の成分を抽出させます。このゆっくりとした抽出は、氷砂糖がゆっくりと酒に溶けていくことなしには、できません。ゆえに、美味しい梅酒作りには氷砂糖が欠かせません。

そうかと言って、あまりにもたくさんの氷砂糖を入れてしまうと、飲んだ時の口の中の不快なベトベト感を感じさせ、飲み干した後の爽快感を失わせる要因にもなります。ですから、岩波酒造では門外不出のレシピに基づき、絶妙な量の氷砂糖を使い、バランスの良い美味しさをキチンと引き出すことに心血を注いでいます。

 

少数生産ゆえに実現できる味です。年間生産数と出荷数には限りがありますが、そんな「信州梅酒少」をよろしくお願いします。

 

「信州梅酒」は岩波酒造公式オンラインショップでも購入できます!!

 

容量500ml
アルコール度数13度
保存方法冷暗所
味わい日本酒の旨みに信州産梅の酸味が調和しています。
飲み頃温度冷やしたり、ロックにしたり、 ソーダで割ったりとお楽しみください。
原材料名清酒, 梅, 氷砂糖