岩波 本醸造 生原酒

新酒到来の訪れを告げる生原酒

寒さが酒造りに適した11月頃から造りが本格化し、12月頃には「新酒」、「生酒」、「しぼりたて」と謳われる商品が次第に市場に登場し始めます。あらゆる企業の努力により流通が良くなって、小売屋さんでも冷蔵庫設備が拡充されている昨今ですが、生酒はやはり繊細なもので時の経過とともに熟成するため、この時期にしか味わえない味があるのも確かです。

生原酒という味わい

生原酒とは、17〜19°程度の搾ったままの高アルコール度数で、一切火入れをしないまま、瓶詰めをした日本酒のことを指します。正直言いますと、加水をして飲みやすくした日本酒とは異なり、生原酒は骨太のガツンとした日本酒です。ですから、人によって好みが分かれるかもしれません。ですから、新酒の試飲会などでは、日本酒の不慣れな人に対しては同時に提供させていただいている「1873-01 純米吟醸 生酒」を、日本酒通で濃厚な一本を欲しいという方にはこの「岩波 本醸造 生原酒」をお勧めしています。

とはいえ、この「岩波 本醸造 生原酒」とても上質な本醸造であります。長年「岩波 上撰 本醸造」を作り続けてきている岩波酒造のプライドを感じさせ、上質な滑らかさ、本醸造酒の香り良さ、キレ味の良さをバランス良く兼ね備えております。市場をみても、これほどの本醸造 生原酒には中々巡り会えないと自負しております。

日本酒に慣れ親しんでいる方、通の方にこそおすすめです。是非ご賞味を!!

「岩波 本醸造 生原酒」は岩波酒造公式オンラインショップにて購入できます。

容量900ml, 1800ml
アルコール度数19度
日本酒度+1
酸度1.5
保存方法冷蔵
味わい滑らかな味わい, 素晴らしいキレ味
飲み頃温度冷酒
原材料名米, 米麹, 醸造アルコール
使用米麹米: 安曇野産ひとごこち
掛米: 酒造好適米
精米歩合70%
使用酵母協会酵母901号