1873-02 純米吟醸 一回火入れ

1873シリーズとは?

1873シリーズは、冬、春夏、秋のシーズンごとに、お客様に提供させていただく商品を変えています。それは、季節と気温に合った飲まれ方であったり、冬に作った酒の熟成具合であったり、様々な要素を加味して、一番最良の状態の1873をお客様に提供することを考えた結果です。

では、1873-02とはどんなお酒?

1873-01の出荷が終わる4月の下旬ごろから、春夏だけの限定商品1873-02の販売が始まります。1873-01では純米吟醸の生酒を皆さんに提供させていただきますが、1873-02では一度だけ火入れをして、味が落ちつくまで寝かせた純米吟醸を提供させていただきます。

良くも悪くも日本酒の味を大きく変化させる火入れですから、岩波酒造ではその方法に工夫をし、熟練した蔵人により、絞ったお酒をすぐに丁寧にプレートヒーターで火入れをし、そのまま瓶に詰め、冷暗所で出荷までの間熟成をさせています。そのため、はじけるようなフルーティーな香りと口に広がるフレッシュさを残しつつも、熟成されたお酒が持つまろやかな余韻も持ち合わせています。

また、だんだんと暖かくなっていく春から、蒸し暑くて仕方がない夏の時期にかけて発売する日本酒ですから、冷酒で飲まれることを想定した味のバランスに仕上がっています。その味わいは、1873シリーズのプロデューサーである小岩井昌門が最も大事にしている、「どんな食事にも合い、飲み飽きしない酒」のコンセプトをまさに実現しており、29BYの1873-02も、蔵人自慢の一本に仕上がっています。ぜひ冷酒で、お好きなお食事に合わせて、変化する春夏のマリアージュを楽しんでください。

容量720ml, 1800ml
アルコール度数15度
日本酒度+1
酸度1.5
保存方法冷暗所
味わい爽やかな香りと酸味が調和し、火入れ酒にも関わらずきちんとフレッシュ感があります。
飲み頃温度冷酒
原材料名米, 米麹
使用米ひとごこち
精米歩合59%
使用酵母協会酵母1901号