熟成した「酒粕」出荷開始です。

出荷開始!!

7月に入りまして、岩波酒造では熟成した「酒粕」の出荷を開始しました!!写真は箱詰め20kgですが、ラインナップとして、

・1kg

・4kg

・4kgが5つ入った20kg

の3つを用意しております。ご用途に応じてお買い求めください!!

 

酒粕?

そもそも酒粕とは、日本酒造りの工程で「もろみ」から清酒を絞って残されたカスのことを呼びます。新酒の季節、冬の極寒の季節にはそれらを板粕として販売させていただいておりますが、夏の時期にはこれらを熟成させた練り状の酒粕を販売させていただいております。

冬に出るものと夏に出るものとでは用途が異なっており、冬の酒粕は粕汁、甘酒、その他料理に用いていただくといった消費のされ方が一般的ですが、夏の酒粕は主に奈良漬等の漬物造りのために使われることが一般的です。

今年も美味しい日本酒を作ることができたため、冬の板粕は綺麗な色と素晴らしい香りでしたし、それを使った料理もそれは素晴らしい味でした。そうした素晴らしい板粕を岩波酒造では丁寧に約半年間熟成をさせ、夏の熟成粕として、やっと今月から販売させていただいくこととなりました。じっくりと熟成した芳醇な香りは、これで漬けた漬物は絶対ご飯にも酒にも合うぞと、五感に訴えかけてきます。

 

今年こそ漬物を漬けよう!!

ぜひ、普段は漬物なんて作らないけれどもというお客様も、一袋お買い求めになって、容器に人参、大根、うり、きゅうりなどの野菜と一緒に漬け込んでみてください。必ず美味しい漬物が出来上がることをお約束します!!

なお松本周辺のスーパーや小売店さま限定での流通あるいは直接岩波酒造の販売所でのみになりますので、あらかじめご了承ください。